鳥居花音 1stアルバム Secret Taleより 声優のことは詳しくなく、名前を何人か知ってる程度だったのですが、水夏で白河さやかと水瀬小夜を演じた鳥居花音には興味がありました。 調べると、今は活動していなくて引退しているということ、歌手活動もしていた…

桜井梨穂子はソエンにするとアイドルになります。もっとも、アイドルになったからといって主人公のことを見捨てたりはしていないようですが、それはソエンのエピローグを見たときに確かめてください。 35日目に日曜日はうまくいけば女の子とデートできてます…

アニメだと夜の教室でしたけど、原作だと昼間なんですよね。これは彼が踏み込んではいけないラインを越えたので起きてしまいました。 この後強制イベントで仲直り。 これぐらいの距離感がいいですね。 そしてこれはとても示唆的なお話です。 多分自分と姉を…

D.C.シリーズは20年続いている長寿作品で年明けに5が出ますがどれから始めても問題ないように作られています。 そのシリーズの1つ、D.C.4はモチーフとなった場所のいくつかは家の近くなんじゃないかとネットの書き込みを見て思い、自転車に乗って見てきまし…

いやそうはいっても彼の出す話題の大半は下らんだろという野暮なツッコミはこの際なしにしましょう。 つまるところ一緒に勉強したいってことですよね。これまでも頼られることは多かったと思うのですがそれとはまた違う感情が出ているように見えます。 これ…

アマガミは前作キミキスの8年前で世界観も同じ設定らしいので、キミキスネタが時々でてきます。 前作ヒロインの里仲なるみの物まねでした。 例のアニメ研究所に取り込まれた中多さんについて。本人がオタク気質だったこともあり、一度取り込まれたらなんてこ…

今は分かりませんが僕が高校生だったころはアニメオタクの扱いは悪くはないにしろ良い感じでもありませんでした。が、アニメイトにたくさん母校の学生がいた話を聞いたり、アニメ研究部があったのを考えると、隠れオタクも含め結構なオタクがいたような気は…

バトル漫画かなんかで主人公が敵に囲まれているときに相棒キャラが言いそうなセリフですねこれね。 どうしてこうなってるのかというと先日絢辻さんがクラスで暴れた（細かいところは端折りました）ので、その報復に絢辻さんとそれ以外の女子でドッヂボールを…

橘君の通学時間を把握しているということは、それだけ彼を見てきてるってことですよね。 ヒロインのシナリオを放置するとソエンと呼ばれる言葉のまんまのルートに入ります。そしてソエンルートのイベントはどれも主人公とヒロインの間に壁を感じるようなイベ…

橘君の通学時間を把握しているということは、それだけ彼を見てきてるってことですよね。 ヒロインのシナリオを放置するとソエンと呼ばれる言葉のまんまのルートに入ります。そしてソエンルートのイベントはどれも主人公とヒロインの間に壁を感じるようなイベ…

理不尽なことも楽しいことも味わえる絢辻さんですがこういうところは年相応で可愛げがありますね。むしろ子供っぽいかも。 自分を狼になぞらえているんでしょうが、僕はどうしてもレッドブルのCMを思い浮かべてしまいますね。赤ずきんちゃんがモチーフになっ…

大体中盤のクライマックスあたりは主人公とヒロインの間に危機的な状況が生まれます。3－4人はそうだった気がします。 そうした状況を選択肢で解決するものもあれば主人公である橘君が解決するものあり。 この人はアコガレの最初はキツい言い方が多くて俺は…

このころになるとたまにポンコツ化します。 その後、手帳を燃やします。悪い理由ではなかったはずです。 どうしようもないイベントも見たり 彼女から見て橘君はどう見えてるんでしょう 17でこの気遣いはすごいと思いますね 相手が絢辻さんでも曲げないこの姿…

周知のとおり絢辻さんのシナリオはクリスマスに行われる創設祭が大きくかかわってきます。序盤から既に創設祭のサポートを主人公はやっていくわけです。 中盤でもそのカットがあります。放課後に手伝うカットです。ここまで主人公に強く当たってきた絢辻さん…

いくつか美少女ゲームをやってきましたが、｢金払ってでも誰かにやって欲しい｣とと思ったゲームが水夏です。水夏のロケ地はファンブックを見ると神奈川県の小田原と箱根のようだったので、連休を使って行ってきました。本記事はそのまとめです。 1章でよく出…

中盤って長いようで短かった覚えがあります。今思い返しても、一人のヒロインに絞ったときはめちゃくちゃ早かった気がします。当たり前ですが序盤よりもヒロインとの距離が近くなって過去のこととか内面に触れていきますね。前回も書きましたが 相変わらず当…

中盤に入るとヒロインの内面に触れることが多いように感じました。これはその一例です。 彼女の場合、途中から転校してきたので転校前の話を聞くことができます。 これはかなり強烈でした。やってて忌避感が生まれるほど。よその作品では鉄板なのかもしれま…

シナリオを進めて星を取ると特定の日にレベルアップします。 その時に見ることができるのがこのモノローグです。これまでの主人公とのかかわりを通して自分の気持ちを確認するシーンです。ちょっとポエムがかったところもありますが。 理屈っぽい絢辻さんと…

いわずもがなD.C.はパッケージの種類が豊富で、なんなら本編よりアフターストーリーの方が多いともいわれています。本編に関してはもともとのオリジナルのものと、ps2に移植してキャラが追加されたものをもう一度pcに移植したもの、大まかに分けてこの二つが…

D.C.（ダカーポ）は20年前の作品ですが僕自身が知ったのは最近です。実際にプレイしたのは去年の年末でした。美少女ゲームの雛形ともいわれているようです。 そもそもD.C.を知ったきっかけは友人がSNSでそれについて書き込んでたからなのですが、最初はパッ…

本編を進めていくと座標に☆アイコンが出てきます（デアイの場合七咲だけ会話モードからアタックしないと獲得できませんが）。 この星を取ることで次のステップへと進むことができます。また取らなくてもスキルートに入れないだけでそれ以外のルートでエンデ…

アマガミには会話イベントというものがあります。ざっくりいうとヒロインと1対1で積もる話積もらない話をするものですが、ヒロインの性格や生い立ちを読み解く上では欠かせないイベントでヒロインによってはこれを通らないと目当てのルートに入らないものも…

橘君は年上好きの傾向があります。それは森島はるかのシナリオを見てると顕著です。 以前紹介した絢辻姉妹と遭遇したイベントの後任意で、その時のことをクラスメイトの棚町に話すイベントがあります。シナリオを進める分には関係ないイベントなので飛ばして…

アマガミは任意の座標を選んで進めるゲームですが必ず起こる強制イベントもいくつかあります。 これはその強制イベントの一つです。遅刻寸前の橘君は裏道を使ってショートカットを試みますが。そのポイントには先客が。桜井梨穂子がいました。しかし、様子が…

何かしらのキャラクターが自分の推しになるきっかけは人それぞれです。いろいろあると思います。ただ、自分の場合ちょっと特殊だろうなという思いがあるので、これについて書いていこうと思います。 右は絢辻縁（ゆかり）さんです。絢辻さんのお姉さんで序盤…

全ヒロインを登場させるには最短で二日はかかります。最短ということは最長もあり、選び方次第では特定のヒロインとの出会いイベントを後ろの日にずらすことも可能です。この辺はプレイヤーの十人十色でどれが正解というのありません。 右が4人目に出会った…

（前回の記事参照） n111122725.hatenablog.com というわけで、アマガミのプレイ記録をいくつか紹介していきます。 総キャプチャ数は5000あるのですが全部を紹介するとキリがないのでいくつかピックアップして紹介しようと思います。 一番最初の座標はこんな…

今年の春に13周年を迎えたエンターブレインの恋愛シュミレーションゲーム「アマガミ」は今も根強いファンが多くいる。ゲームのやり方は単純で任意の六角形のイベント座標(マス)に沿って進めるだけ。もちろん正しいマスや選択肢を選ばないと目当てのエンディ…