萌えゲープレイ記録帳

CIRCUSのダ・カーポやエンダーブレインのアマガミ等に関する記述

アマガミ 序盤の記録4

 

アマガミは任意の座標を選んで進めるゲームですが必ず起こる強制イベントもいくつかあります。

 

 

 

 

 これはその強制イベントの一つです。遅刻寸前の橘君は裏道を使ってショートカットを試みますが。そのポイントには先客が。桜井梨穂子がいました。しかし、様子が変です。彼女は生垣にハマって抜けなくなってしまっています。

 

選択肢が3つあります。選んだ内容によってあとのイベントに変化がありますがこの時は助けるを選んだようです。必ず起きるので周回すれば選択肢の差分は容易に回収できます。

 

 

 たまによくわからない擬音を発しますがこれがまたかわいいんですよね。

 

 

 これは名前の梨穂子とかけてそう。なおどれ選んでも遅刻します。

 

 

結局二人とも怒られました。

 

 

 このカットも強制イベントのカットです。多分同じ日だったかな? このイベントを通して棚町薫の友達思いなところを感じることができます。

 

 これも強制イベント。休3イベントと言って条件を満たせば昼前に発生します。条件付き強制イベントといってもいいかもしれません。ユウジの見解はプレイヤーによっては同意できないところもあるでしょう。

 

ちなみにこのユウジは演劇部の部長だが副部長かで、ルートによってはキーマンになります。

 

で、この休3イベントはユウジとマサの二人と女の子のどんなしぐさが好きとか、あるいは主人公がある場面に遭遇してどういう選択をとるのかという内容で。選択次第で特定のヒロインの好感度が上下します。


 これは分かりやすいですね。絢辻さんを選べば絢辻さんが 薫を選べば棚町が どちらともいえないを選ぶと桜井さんの好感度が下がります。

 

 

一週間が経過しました。序盤から中盤へ差し掛かります。