萌えゲープレイ記録帳

CIRCUSのダ・カーポやエンダーブレインのアマガミ等に関する記述

無印のD.C.をプレイする1

 

いわずもがなD.C.はパッケージの種類が豊富で、なんなら本編よりアフターストーリーの方が多いともいわれています。本編に関してはもともとのオリジナルのものと、ps2に移植してキャラが追加されたものをもう一度pcに移植したもの、大まかに分けてこの二つがあります。

 

手元にあるのはps2版とこのpc版です。そしてpc版は普段住んでいる家ではなく実家のパソコンでやる為に買いました。わざわざ家から帰省の度にソフトを持っていくのはおっくうだし、そもそも全部クリアしてるし。じゃあ別のパッケージをかってもう一度やればいいんじゃない?と思った次第です。

 

 

裏面です。こそばゆいというキーワードはシリーズを通して使われています。「いつまでも一緒だよね兄さん」と言ってるこの子は妹の音夢です。妹ゲーだったっけ?

 

 

ソフトのディスクです。桜がモチーフになっています。

 

 

 

同梱物は説明書とサウンドトラック、販促のチラシです。サントラは初回限定のようで、あとから出たものはマウスパッドが入っていたようです。ほしけりゃ全部買えってことですね。

 

 

話はまず主人公が見る夢から始まります。

 

 

そのあと、妹の朝倉音夢(ねむ)に起こされて学校へ行きます。

 

頭のアンテナ、アホ毛のことを話すと怒ります。

 

 

アマガミでいう梅原ポジションの杉並

 

 

このあとヒロイン全員と出会って現代文のテストを受けます。テストの結果が攻略ヒロインに影響する場合もあるので馬鹿にできません。