萌えゲープレイ記録帳

CIRCUSのダ・カーポやエンダーブレインのアマガミ等に関する記述

アマガミ 中盤の記録5



大体中盤のクライマックスあたりは主人公とヒロインの間に危機的な状況が生まれます。3-4人はそうだった気がします。

 

そうした状況を選択肢で解決するものもあれば主人公である橘君が解決するものあり。

 

 

この人はアコガレの最初はキツい言い方が多くて俺は耐えられなかったのですが、後半はある程度優しくなります。相変わらず絢辻さん優勢なのは変わりませんが。「少し時間をもらう」という言い回しができるのは作中じゃ彼女ぐらいでしょうか。

 

 

言っちゃアレですが橘君はかなり独特な性癖を持っている気がします。というかシステム上アコガレは4人進めることができるのでこれは二股している状況ではあるのですが、一人に一途な状態と矛盾しないようになっているのか普通ではありえないこともできるわけです。ただこれはどっちもアタックイベントでやらなくてもいいところだし、そもそも二股する必要性もないとは言い切れないが必ずしもしないといけないわけでもないので、このへんはプレイヤーの匙加減ですね。

 

この男はいつになったら家族の話はタブーだと学ぶんでしょうか。

 

 

男らしいことはヘソにキスをすることらしいですが、今でもピンと来ていません。

 

 

プールでやると水着越しらしいのですが…よその作品ですくみずというタイトルのゲームがあるんでそっちの主人公なら彼の気持ちもわかるのかもしれません。

 

 

いつも遅くまで作業している絢辻さんにとって明るいうちに帰るのは珍しいのかもしれません。

 

 

この二人のモノローグは相変わらずポエジーですね。