萌えゲープレイ記録帳

CIRCUSのダ・カーポやエンダーブレインのアマガミ等に関する記述

アマガミ 終盤の記録3

 

バトル漫画かなんかで主人公が敵に囲まれているときに相棒キャラが言いそうなセリフですねこれね。

 

 

どうしてこうなってるのかというと先日絢辻さんがクラスで暴れた(細かいところは端折りました)ので、その報復に絢辻さんとそれ以外の女子でドッヂボールをやっているという図式ですね。いわゆる村八分。それで、そんな状況を見ていられないと薫が寝返って絢辻さん側につきます。寝返りってなんだかいいですよね、ルカシェンコも早く寝返ってくれ。

 

 

彼女がつくということは当然田中さんも寝返るのですが、彼女は結局スカートをめくられたのでしょうか。

 

 

この後橘君も乱入して結果的に絢辻さんのチームが勝つわけですが、その後橘君になぜ一人だったのかとかいろいろ問い詰めてきます。その時の絢辻さんの言葉は印象的ですね。思い出してください。最初は「私とは違う価値観を持っているのだろうか」と橘君について考えていた絢辻さんですが、ここでは「価値観の異なる人物」であると確信しているんですね。相当な心境の変化です。ま、この辺の心境の変化は熱心なファンが何人も書き散らしていると思うので私からはこれ以上は控えます。「あなたの価値観をあたしに押し付けないで」これも身につまされます。自分が押し付けたことも押し付けられたこともあるので余計そう思うのかもしれませんね。

 

 

ちなみにスキヒロインの誕生日プレゼントは好感度の高いヒロインが優先されます。