萌えゲープレイ記録帳

CIRCUSのダ・カーポやエンダーブレインのアマガミ等に関する記述

アマガミ ナカヨシの記録3(絢辻)

汚い海は臭いですけどね

感性の訓練 大事です

 

時は流れてアコガレで七咲に勉強を教えるシーンありますよね。あれを適当に教えるとこんなことになります。好感度ゲージが上がらないのかな。

 

今となってはモラハラに近いことをされてますね。俺なら耐えられない

 

管理職に向いている。でも上と下の板挟みで辛いだろうな。

 

一番泣いているのはこの人かもしれない

 

ほら、やっぱり

 

主人公にも言った言葉です。

アマガミ ナカヨシの記録2(絢辻)

これはもう告白だろ。

 

なかなかこんなに気の使える女の子はいないと思うんですよね。現実で見たことないかも。

 

アニメのアマガミは高橋先生しかでてきませんけどゲームではいろいろな先生が出てきます。やりこんでいる方は多野先生と末永先生は真っ先に思い浮かぶはず。サブのキャラにも気になるキャラが多いのがいいですね。

 

 

こういう本を馬鹿にする人がいますけど割と面白いし研究者にとっては重要な資料だと思うんですよね。

 

はい、アニメでも再現されていました。

 

ちゃんと読み切るところが偉い

 

いつからお前のものになったんだよ

アマガミ ナカヨシの記録1(絢辻)

周回した後にこの会話を見ると深みがありますね。

 

よく「絢辻さんはなぜ輝日東高校を選んだのか」というテーマが上がりますよね。まあみなさん色々考えてらっしゃるようですが推薦で入ったって書いてあるんだから何か目的があって入ったんだろうということぐらいは分かると思うのですが会話イベントはべつにやらなくてもいいのでここまでたどり着かないのでしょうか。多分プレイヤーごとに思い描くヒロインのバックグラウンドがあると思うので、これについて話すこと自体が無意味に思えてきたので、私はもうこの話に乗らなくなりました。きっと「ぼくのかんがえたさいきょうのあやつじさん」がひとりひとりのプレイヤーの中にあるでしょうし。

 

ロシア語圏にいたのでロシア語はある程度(といっても日常会話にもならないようなレベルだけど)わかります。日本に帰ってからは使わなくなったのでほとんど忘れてるかもしれない。戻れば思い出すかも。

 

この人多分頭良いですよね。誰か言ってた気がするけど。

 

私は好きですけどね。残念。

Aries #1

 

今となってはD.C.シリーズしかだしていないCIRCUSですが、D.C.以前の作品まで到達した人はどれぐらいいるのでしょうか。AriesはCIRCUSの処女作です。

 

話のあらましはクリスマスの夜にたまたま天使の女の子「アミ」と遭遇し、4か月後の新学期に人間界の高校に編入してくるところから物語が始まります。恋愛ゲームですが天使の女の子はアミ一人だけでそれ以外は人間です。

 

貧乏の家から金持ちの家に養子に出されるも元の家がいいと思うヒロインもいます。

 

ああ、一枚目のヒロインは幼馴染です。

 

昔のゲームなので背景がチープなのは否めません。これは中国人のヒロインですが2000年代はこんな中国人はもういないと思うのですが。

 

 

後輩の女の子もいます。頭の飾りが特徴的ですね。普段はアイドルをしているそうです。

 

 

アミともう一人のヒロインの話は好きな話なので、また来週

 

D.C.4の記録(鷺澤)

ところでこれは家の近くの山にある展望台でした。家の近所がロケ地っていいですね。

 

この子は全員攻略した後に攻略できるヒロインです。隠れてないので隠しヒロインとはちょっと違いますけど。

 

なぜか立ち絵のバリエーションが豊富です。

 

示唆的なCGもありますがこれ以上は何も言えません

アマガミ ナカヨシの記録11(桜井)

ブラック校則という言葉が広まって久しいですがこれもなかなかのブラックですね。

ブラックていうか頓智気というか。まあ校則というのはザルなところもあるのでいたちごっこになりがちですが。

裏メニュー、母校にはなかったですね。学食のバリエーションも少なかったのでワンパターンでした。私立はまた違うのかもしれませんが。

 

ここで思い出してほしいのは、主人公は数学が得意であるということです。