萌えゲープレイ記録帳

CIRCUSのダ・カーポやエンダーブレインのアマガミ等に関する記述

アマガミ 序盤の記録3 もし自分と同じ服を着たキャラが出てきたら?

何かしらのキャラクターが自分の推しになるきっかけは人それぞれです。いろいろあると思います。ただ、自分の場合ちょっと特殊だろうなという思いがあるので、これについて書いていこうと思います。

 

 

右は絢辻縁(ゆかり)さんです。絢辻さんのお姉さんで序盤のデアイルートのほかはシリアイとナカヨシで出てきます。順当に星を取っていくやり方だとデアイでしか出てこないでしょう。彼女と多く接触するにはあえて星を取らないようにしないとといけません。優等生な絢辻さんと違ってぽけぽけしたお嬢様の印象をこのイベントで得ることでしょう。

 

この場面は絢辻さんの序盤のイベントをいくつか進めると出てくるイベントで星を取っていく上では必須のイベントです。

 

ここで縁さんの服に注目してください。カーキのジャンパーを着ていますね。中のシャツは黒系です。ここでは映っていませんがズボンは紺のジーンズです。これ、冬場の僕の普段着と全く同じでした。

 

自分の服と同じものを着ているキャラクター。サブキャラクターとはいえやはり気になってしまいます。次に名前ですが僕の母の名前も字は違いますが同じ読みです。同級生や高校の副担の先生もそれぞれ字は違えどゆかりを冠していました。そんなこともあってなにか因縁を感じた僕は絢辻縁さんに惹かれていき、推しとなったのです。その執心ぶりは自分でいうのも変ですが凄まじかったです。

 

 

 立ち絵をA3にプリントして額装したり。

 

 

 

神棚にステレオを社に見立てて奉ったり。

 

彼女を推している方はもう一人いて、熱意や愛、すべての面でそちらの方が何倍も上回っていると思います。

 

そういうわけで、自分と同じ格好をしたキャラが出てきたら推すしかないということでした。

 

僕の推しはもう一人いるのですが、それはまた別の機会にお話しします。