萌えゲープレイ記録帳

CIRCUSのダ・カーポやエンダーブレインのアマガミ等に関する記述

アマガミ 終盤の記録1(七咲・森島)

かなり昔、地元の国立の小学校の過去問を解いている子供を電車内で見たのですが、数を数えるみたいな感じでした。もちろん国語に相当することもあるのでしょうが。

 

レベルアップの時に恒例で流れますがあれをみるとアリエッティを彷彿とさせます。

 

黒猫の名前が明かになります。ただこの黒猫、ほかにも名前があるみたいですがそれはぬくぬく麻雀で。

 

猫を撫でている七咲を見たら自分も撫でられたくなったようです。

中多さんのアルバイト特訓に味を占めた彼は教官プレイを始めます。正直引いちゃう。普通に指導してほしい。というか彼は働いたことがないでしょう。

 

最初は行列から注文をする訓練ですが、そもそもこれ学校側のシステムに問題がある気がするんですよね。

 

今は時代が違うのでこんなことを言うのも変ですが、即出禁でいいんじゃないですか。店も守ってくれるでしょう。ただ理不尽なことに慣れておくのも大事なことなので、難しいですね。

 

一方、七咲はタイムが伸び悩んでいるようです。先にナカヨシやソエンをやってると、なんでタイムが伸びないのかは察しが付くと思います。

 

どこかの会話で背泳も好きって言ってましたもんね。

スランプの原因が主人公にあると主人公は気づいたようです。タイムはナカヨシだと少し伸びるので、離れることがいいとも思えないんですよね。

 

理由が明確で素晴らしい。

 

自分もそうです。好きなものは最後に残します。なので、自分のことは七咲だと思ってくれていいです。

 

何日か前に塚原響から受けた助言をもとにした行動。結局自分に正直なのがいいですね。

 

もともと可愛い女の子好きなので、もし映画監督になったらの話もそっち系です。百合ゲー作れるのでは?

 

こんなことを言ってますが実際にやるととんでもないことになります。

 

この表現が好きで、このイベントの選択肢では一番最後に選びました。ブリキって言葉は最近聞きませんね。

 

七咲の誕プレ…なんだっけ、方位が測れる時計だったかな。