萌えゲープレイ記録帳

CIRCUSのダ・カーポやエンダーブレインのアマガミ等に関する記述

アマガミ 終盤の記録19(桜井・中多)

これは森島ソエンの最後のエピソードです。ソエンのイベントを見ていただくとわかりますが樹里という一年生が猛アタックをしていましたよね。ただ結局彼もダメだったようです。一体どうしてなんでしょう?ナカヨシでも同じように接触して主人公に立ちはだかるわけですが…

 

次いで絢辻さん。彼女もまた人気がすごく50人フラれたようですね。森島はるかとどっちが多いんでしょうか。白河ことりは確か100人でしたが。

 

それはそれで問題がある気がしますが…何人かってことは2人や3人じゃないんでしょうね。

 

最後に梅原の寸評が入りますがこれはある意味プレイヤーに向けてのヒントにも見えますね。

 

そういえば最近バーゲンという言葉を聞かない気がするのですがどうでしょうか。単純にセールという言葉に置き換わっている気がします。そんな中多さんは目当ての商品が対象外だったりするらしく行かないようです。

 

本を読むのが好きな中多さんは文学少女です。1日で3巻読み切るのはなかなかすごいですね。

 

誰かがソエンにいると起こる「本屋で立ち読み」イベント。塚原響はたしか森島はるかか七咲をソエンに逃がすとフラグが立った気がします。

 

それで彼女は何を読んでたかというと確か笑顔の作り方だった気がします。

 

うちの母親はなぜかボクサーパンツを履いています。なんでかは知りませんが。

 

こちらの方もソエン関連のイベントですね。彼の場合はボディビルダーの本を読んでました。ちなみに彼は森島ナカヨシで見ることができます。

 

前々作のTLSSでは攻略ヒロインでしたが今作ではサブにいる田中恵子、彼女と薫はニコイチの扱いなのでよく登場しますね。熱心なファンもいらっしゃると聞きます。

 

学校のトイレは男子の場合洋式1和式2でした。中学はどっちも洋式だった気がします。トイレの洋式化は割と深刻な問題らしいですね。

それはお互いさまではないだろうか(キートン山田

 

さてクリスマスをナカヨシの薫と過ごす場合ですがまずはいつものメンバーで過ごすことになります。梅原はルートによって参加したりしなかったりです。

 

絢辻さんはナカヨシだと実行委員を続けているので挨拶は彼女がやります。ここでも対抗心を燃やすあたり普段から意識してるんでしょうね。

 

というわけで田中さんを担いでサンタコンテストに出場させることになりました。

 

スキの二人とも遭遇しますがなんだか胸が痛くなります。

 

田中さんのライバルは香苗さんです。田中さんは負けてしまいますがこの二人はちょおまで再び鎬を削ることになります。

 

その雪辱を果たすためにベストカップルコンテストに出るのですが相手を薫か田中さんかで選べるようになってます。まずは田中さんでやってみましょう。

 

しかしここでフェードアウト、バッドエンドとなってしまいます。仕様上仕方ないのかもしれませんが事実上は田中さんのエンディングと言っていいでしょう。

 

続いて正規のルート、薫と出ることを選びます。

 

アニメだとぬいぐるみでしたが原作では刺身でした。ちなみにぶりの稚魚はモジャコというそうです。

 

2人のデアイのきっかけがわかるのはここだけだった気がします。なんで段ボールなのかはこの際突っ込まないことにします。

 

ベストカップルというよりコントをやっている感じですね。

 

さてそうこうしていると聴衆の一人が声を荒げます。絢辻さんを一方的に敵視している黒沢さんであることが声を通してわかりますね。この押し問答で開場が壊れてしまいその隙に二人は逃げ出します。これを絢辻さんが尻ぬぐいすると考えると後が恐ろしいですが。

 

とうの薫は絢辻さんに全部押し付ける気でいますね。

 

そして山の方へと逃げていきます。日が昇るってことは結構歩いていますね。何時間歩いたんでしょうか。この後告白してCパートに入ります。

 

最後は田中さんが略奪しようとして終了です。そんな薫は今日が誕生日です。おめでとうございます。