萌えゲープレイ記録帳

CIRCUSのダ・カーポやエンダーブレインのアマガミ等に関する記述

アマガミ 終盤の記録18(桜井・中多)

 


これヒロイン全員に聞くんですがそんなに気になるんでしょうか ちなみに自分は頭を洗って上から順番に洗います。

 

一番香水使ってそうですもんね。逆に縁遠そうなのは梨穂子と七咲だと思います。なんとなく。

 

さて、誰にとっても運命の日になるであろう12月24日。今回は中多さん単体なので梨穂子は誘ってません。スキまで上げて誘わない場合は専用のイベントが回収できます。

 

せっかくのデート当日ですが付き合ってることを美也に言わなかったツケが回ってきます。これがデートにも悪影響を及ぼすことを考えるとちゃんと言っといたほうが良かったんじゃないかとも思ったり。

 

遅れて待ち合わせ場所に来ましたがいなかったので帰られたのかと思う主人公、しかし彼女はちゃんと待っていました。入れ違いになっていたみたいですね。

 

ポートタワーに行きたいというので一緒に行くのですが彼は高所恐怖症です。中多さんの話は通り過ぎてしまいます。

 

お土産コーナーに寄ったところ中多さんにではなく美也に買って帰るといったことに中多さんは驚きます。

結局、2年前のトラウマから抜け出せず、ボタンの掛け違いのようなデートになってしまった二人、このあと中多さんは別れを切り出して去っていきます。

 

選択肢が出てきます。下を選ぶと…

 

思いは言葉にしないと伝わらない。よその作品のキャラもそう言ってました。そしてその思いは届いたようです。

 

改めて2人が向かった先は映画館の個室です。チケットは彼女の父親からもらったようで、それで初めて彼女がお嬢様であることを知ります。

 

見る映画はピュアティアーズ、これはアニメそしてCIRCUSとGameCRAB(トゥルーシリーズを作ったとこ)が共同で制作したtruetearsが由来だと思われます。そしてこの映画が中多さんと梨穂子のシナリオでのみ登場したことに何か意味があるのではないかといった考察もされていました。

 

2人は幸せなキスをして終了。

 

さてデータは戻ってクリスマス前。薫とのナカヨシ下校デートはゲーセンです。狭そう。

お父さんとゲーセンに行って何をするんだろう。美也とはプリクラ撮ってそうですね。

 

正しいYO(ついでに搭乗する) まあ美少女ゲームの場合ですけど。

薫はいまならゲーム実況者としてもやってけそうですね。