萌えゲープレイ記録帳

CIRCUSのダ・カーポやエンダーブレインのアマガミ等に関する記述

アマガミ ナカヨシの記録6(桜井)

名前からして多分公立かな。この高校はキミキスでもちらっと出てきます。

 

これイントネーションが「赤井」なのでどんな話なのか気になってしまいます。

2009年といえばもう赤井さんは死んだことになっていてすでに沖矢さんが登場していますし。

跳び箱にいるのがバレるのが梨穂子と絢辻さんと七咲でしたっけ。

 

ピタゴラスイッチ、懐かしいですね。本も持ってましたし実際に作ろうとして失敗したこともあります。

一種の暗示状態にかかればできないこともないようですね。別の作品の主人公のことですが。

 

別に薫と付き合ってるわけでもないのにこんなこと言われる道理はない気がしますがそれは置いといて、前提として町内会のかくし芸の練習でやってるわけですから梨穂子と一緒に事情を説明すればいいと思うんですよね。

まあそうですね。ドラニキ、ボルシチ、マチャンカ、俺は忘れません。

 

なんだかカッコいいですね。チェッカーズみたいだ。

 

催眠術を使った主人公が「終わってる」なら催眠術で聞き出そうとする梨穂子も終わってると思うんですが、薫、何とか言ってくれ。

 

森島スキの下校ルートでは薫がテキタイ状態に限り内容が異なります。

最初の「え…」が印象的ですね。

ソエンの中多さんからコミケに誘われた美也。主人公に助言を求めますが適当にあしらったので機嫌を損ねてしまいます。ここは選択肢になっていて、邪険に扱うと美也もソエンみたいな扱いになってしまいます。

 

背もたれにガムってみればわかる気がしますが誰も気づかなかったんでしょうか。

 

雑巾を縫っていた梨穂子ですがスカートごと縫ってしまいました。ご丁寧に立ち絵までつけています。

 

珍しい組み合わせです。後にも先にもこのツーショットはここだけです。