萌えゲープレイ記録帳

CIRCUSのダ・カーポやエンダーブレインのアマガミ等に関する記述

アマガミ 終盤の記録10(七咲・森島)

日曜デートです。なかなか素直になれないところがかわいいですね。

 

森島はるかとはポートタワー周辺をデートします。遊覧船に乗るんですね。主人公は高いところが苦手なのでタワーそのものにはいかなかったようです。

 

それはお互いさまではないでしょうか。際どいことを言われると嬉しいけどそれは彼女にとって肝心なことではなかったんでしょうね。

 

でもこの理屈ってスキBADの時も使えましたよね。なんならこの時家電聞いて当日にキャンセルすればまだあんなことにはならなかっただろうに。

 

プールに飛び込むイベントで塚原響に相談した場合。無言の圧力からそのままBADENDです。

 

薫ソエンでは薫は画家の道を進みます。

梅原から見た二人、主人公が無理しているように見えたようです。本当にそうなのかは分かりませんが。

 

梅原に相談した場合。☆獲得はできなくなりますが彼のカメラを使って七咲の写真を撮ることができます。

 

しれっとキザなことを言う主人公。中多さんもこの表情です。というかそういうことをあのヒロインたちにもできればいいのに。

 

これは目つぶしではありません。ついたクリームを取ってあげてるのです。

同じことを主人公は梨穂子にやってます。日曜デートをナカヨシの梨穂子としてすくってやり、ナカヨシ中多の下校デートでこれを見ると何とも言えない背徳感を感じます。梨穂子か中多さんが二人でデートして互いにクリームをすくってやれば永久機関の完成です。

 

いや、それはどうでしょう。通じるかもしれない。

 

スキ森島の下校デートではファミレスに行って薫と遭遇します。位置的に気づきそうなもんですが気が付かれなかったようです。ちなみにこれは薫がテキタイかどうかでの差分があります。

 

七咲の日曜デートは水族館です。このエビが誰を意味しているのかはよく分かりませんが多分七咲で、大型の魚が主人公でしょうか。

 

七咲はペンギンが好きなんですね。

 

この七咲のタートルネックはよく笑われていますが寒い冬はこれぐらいないとダメですね。

日曜デートをすっぽかすと蹴りが入ります。

いや、信じてはいけない。

 

森島はるかからのあだ名は公園くんになったようです。ちなみに絢辻さんからはカバン君です。

 

中学時代の交友関係も気になりますね。基本七咲は美也としかつるんでないので。

 

これについてはセイレンのブルーレイについているドラマCDで明らかになるようです。

 

いつもやられっぱなしの主人公がからかうの、いいですね。

 

ここで主人公をみて赤面するのがかわいいですね。

 

これ絶対ほめてないですよね。

 

これ下校デートのイベントなんですがこれに対応する涙イベントの発生が特殊で、二回目まで見ないと起きないようになってます。ブランコのキスが二回目だからでしょうか。

 

ところで彼の趣味って何がありましたっけ?プールの覗き、お宝本、ゲーセン、あとは…?

 

中多さんの教官プレイをほったらかすと起きるイベントですが、導入のお宝本のタイトルが変わるのが面白いですね。3通りあります。

 

3回目からはブランコには乗らずベンチに座ります。

 

もうそのまま二度と教官を名乗らないでほしい。

森島はるかはペットトリマーになりたいようで、そのための練習を主人公相手にします。

理由があるんですけど、それをちゃんと言わないのがよくない。

なんて想像力が豊かなんだ。

 

言われてみれば小学生の時のはあったような。

 

水着のままでやってもらう思考が理解できない。これは彼が悪い。惨すぎる。

 

まあ当然こうなりますね。このアタックに対する涙イベントはスキ七咲だけです。