美也相手でもそうかな。でも美也が突っ込んできそうだからツッコミ同士になるかも。
その割に涙イベントは一回目では許してますけどね。
子供のうちはそれができるんですよね。俺一人っ子だけど。何歳くらいまでできるんだろう。
件の男子生徒たちの一件で自分がどれだけ信用されているか知りたくなった主人公。根拠のない練習方法で七咲を試します。実はこれ、アマガミで初めて見たイベントなんです。自分はニコニコに上がってたイベント別のプレイ動画から入ったので、それの記念すべき最初のイベントがこれだったんです。これが面白かったからアマガミを買う決心がついたので、割と珍しいケースかもしれません。
七咲も彼の期待に応えてくれました。
クリスマスデートの場所は七咲にゆだねられます。というかヒロイン側が決めるのと主人公側が決めるのでちょうど3分割されてるような…?七咲、森島、絢辻がヒロインが決める側でしたから。
ホテルの部屋はどうするんでしょうか。
頼みの綱の塚原響もダメみたいですね。というかこれの答え合わせってちょっとおまけ劇場(プラスコミュニケーション)のことなんじゃ…?
散々もてあそび、返事を保留しての仕打ち、やはり先延ばしは良くないですね。
クリスマスのデート場所は私有地の温泉でした。この山を売るか商業化すれば七咲家の生活にもゆとりが生じ、郁夫のヤングケアラーからも解放されると思ってしまうのは自分だけでしょうか。
森島はるか√とは違って選択肢があります。我慢するとほめられますが…
俺は毎年クリスマスの北海道の山奥の露天風呂に行ってます。かなりいいですよ。
でもいつもの水着ではないですよね。ビキニでもしてるんでしょうか。
いやお前もやっとるやないかいというツッコミは主人公もしますが親戚だからいいとのこと。というか七咲はタオルはがして何がしたかったんでしょうか。
浴場で欲情…ではなく、告白してエンディングです。エロゲならえちシーンがありそうですが。
ちなみに告白前に湯に潜ってから告白するんですが、スキすっぽかされの主人公は何度も湯船に潜っていたのでうまく対比されていますよね。こういうのは好きです。