萌えゲープレイ記録帳

CIRCUSのダ・カーポやエンダーブレインのアマガミ等に関する記述

アマガミ 終盤の記録26(桜井・中多)

これは確か顔に落書きがされてたんですよね。アマガミは1999年説が通説ですがこの年にリリースされたTLS2にも落書きされた犬がいました。

多分まぐろですね。やったのは2の主人公か木地本でしょうか。

 

さて梨穂子はかわいいなあ事件も終わってクリスマスまで一直線かと思いきや、最後の山場がやってきました。梨穂子がほかの男に言い寄られるシーンですね。ところでこのシーン、ちょっと違和感がありませんか?自分は感じました。というのは「どうしてこの男子は主人公の過去のことを知っているのか?」という点ですね。以前これについて当時のフォロワーさんと少しだけ話した記憶があります。主人公がわざわざほかの人に話すことはありえないとして、美也と梅原もどこまで知ってるのか不明、ナカヨシの絢辻さんは美也を通してこのことを知ったのでこれも美也と同じく不明。全てを詳しく知って、この男子生徒を差し向けたのは誰なのか?ということでした。特に明確な答えがあるわけではありませんがちょっと考えてみてください。

 

隠しヒロインの条件を満たしていればこのあと隠しヒロインのモノローグが入ります。これは主人公がその男子生徒に割って入って追い払ったあとですね。選択肢になっていてなにもしないを選ぶこともできますがその場合このあとのイベントフラグが全部消えて☆が取れないのでエンディングにはたどり着けません。

言うて主人公もアニメでは薫とやってましたけどね。

ドラマcdの水着ってビキニだったような...

DHがあれば良さそうですね。内野よりはレフトかライト向きでしょうか。

これは七咲スキの下校だったかな。それに対応した涙イベントですが、確かにあれは人に見られるととても恥ずかしいですね。

 

プレイヤーのファッションセンスが試される。こういうのは男性より女性の方が得意かもしれませんね。自分はロングのワンピースぐらいしか思いつきませんが。

 

これは3択あってそのうちの一つですがどれを言っても微妙な反応をされます。

はい、これはキミキスの祇条さんのことですね。知ってる人がフフッてなるギミックです。

さあ、いよいよクリスマスのデートを取り付けました。幾多の困難を乗り越えた二人は無事に結ばれることができるのか、見逃せません。