なんとなく大黒摩季とか好きそう。
野点の設営をしている茶道部の面々。梨穂子はいつもと違う姿を見てみたいのならどんなのがいいか提案してきます。
選択肢は3つあります。これはそのひとつ。平仮名表記なのがかわいらしいですね。
最近聞かなくなったなと思ったら俺が単に人と会わなくなったからかもしれないと思った件。
ここでBGMが変わる粋な計らい。高橋先生のテーマに変わります。
呼び方が変わり絢辻さんのテーマになりました。
普段の梨穂子なら絶対に言わないことを言うところがポイント高い。
この梨穂子がツンデレかどうかは置いといて普段とのギャップがあって自分は気に入ってます。当時は二見さんのテーマに差し替えて遊んでましたが今だと音夢か眞子のテーマでもいいかもしれない。
アニメで着てたっけ。どうだったかな。正月ではなくて創設祭では着てましたね。
ちょっといちゃ付いただけでポルノ扱いしちゃう二人のうぶさがうかがえます。この言葉は割と皆さん好きなようですね。
輝日東高校はどの程度のレベルの学校なのか、というテーマはたびたび議論になっています。というのも薫や梨穂子の学力で入れるレベルなのに絢辻さんみたいなタイプもいる、という状況が様々な想像を掻き立てているようですね。自分の高校に置き換えると本来上のレベルも狙えるけどその高校に入る目的が明確だからあえてこっちを選んだという実例をしっているのでそんなに重要視する必要はないかなと(中堅クラス)思っています。地域によっては公立と私立の扱いが逆になってるパターンもありますし。自分の地域は私立は滑り止めという立ち位置でした。なので自分としては輝日東高校のレベルは中堅で、絢辻さんは創設祭に携わりたいからここ以外の選択肢はなかった、と考えています。
さてこれはどういった状況なのでしょうか。スキに上げられるのは二人までですがアコガレで星を取る人数の上限は確か4人までだった気がします。この場合どうなるのか、先着順でスキに昇格します。なので3番目に星を取った薫の場合、スキ諦めというイベントを経てナカヨシに移動します。
なお中多さんの場合はサブスク扱いのためこのイベントは存在しません。ほんとよく考えられていますよね。
ナカヨシに移動する=攻略不可というわけではないので、なにやら反撃ののろしというかまだ諦めていない感が伝わってきます。こういうのいいですね。
こういうのがいいんですよ。このためにやってきたと言ってもいい。ただでは転ばないというその姿勢、ですね。
お試しで付き合い始めてさらに思いの強くなった中多さん。さらに距離を縮めようとする梨穂子、まだあきらめていない薫、この物語はどこに行きつくのでしょうか。