萌えゲープレイ記録帳

CIRCUSのダ・カーポやエンダーブレインのアマガミ等に関する記述

アマガミ 終盤の記録2(桜井・中多)

ストローの話。グリコのカフェオレは途中で縮んで中に入ったりしましたね。

 

これはキミキスの川田先生が高校生の頃の話ではないかと言われています。

 

多分二人の認識しているフィギュアに差がありそうな気がしします。

 

主人公のお宝本の隠し場所を把握している様子。

 

屋根から颯爽と飛び降りる薫。足をひねらないのがすごい。

 

よその作品の橘も(Wind)も物語はいつも唐突に始まるんやと言ってましたがあまりにも唐突すぎる。というかこの段階で主人公は中多さんとお試し付き合いしてるんですよね。

 

このこはとても健気な子ですね。こんなに真摯な態度なのにいつまでも煮え切らない主人公はいったいどういうつもりなのでしょうか。

 

自分とこは学ランだったので今一つピント来なかったのですが女子というのは彼氏の服の乱れは直したいものなんでしょうか。

 

彼氏ができたらやりたいことをたくさん話してくれる中多さん。その中に名前で呼んでほしいというものがあります。自分でも不思議なのですが異性間の呼び方で、とりわけ男性が女性の呼び方で名前で呼ぶことに抵抗があるのはどういう思考が働いているのでしょうか。外国人相手だとそうでもないのですが。

 

もはや少女漫画です。そういえばどっかのエンディングに似たような展開があったような...