会話イベントの導入部分、見ているこっちもなんだか心が温かくなりますね。
家が金持ちだけど駄菓子を食べた体験はあるんですね。祗条さんとは異なる点ですね。
スキアタックイベントはでこちゅーです。キミキスでも使われましたね。人がいるところでやるあたりに心の成長を感じます。
もともとは彼女の母親が中多さんを元気づけるためにやってくれたもののようです。
自分の通っていた高校にもありました。日東ベンディングのカップ自販機を重宝してましたね。
もし付き合っている音が浮気してたらという問いですが、この問いは各ヒロインに会ったと思います。それぞれの答えがスキBADの姿勢だと思っていいでしょうね。
2回目のアタック。だまし討ちというか不意打ちを使うようになりました。
3回目は主人公から頼みます。
会話イベントの枠を埋めると固定会話になります。中多さんの場合は美也が絡んだものが多いです。
下校デートは二人でメンチカツパンを買いに行くというすごく庶民的なものです。自分はいつも一人で帰ってたので叶わなかった体験ですね。
この様子を薫に見られるわけですが、よく考えたら別に付き合ってるわけでもないのになんで怒られないといけないんだという、前提の問題が出てきます。まあこれはナカヨシスキ関係なく出てきますが。
そうでしょうか。誰とでもああいう顔をしてそうですけど。