萌えゲープレイ記録帳

CIRCUSのダ・カーポやエンダーブレインのアマガミ等に関する記述

アマガミ 中盤の記録5(桜井・中多)

 

11月末に外を歩くにしてはちょっと寒い気がしますね。パーカーの下の黒シャツは最後まであらわになることはなかったと思いますがスカートの色と相まっていい組み合わせだと思います。

 

ふとしたきっかけでごみを拾い出す主人公。最近は道端にゴミってあんま見ないような気がします。もちろん渋谷とか新宿は別として。2000年代の名古屋駅の周りは凄く汚かった気がします。

 

 

善行をすると女の子の好感度が上がるという夢のようなシチュエーション。現実はどうなんでしょう。

 

女子高育ちで男性との接点がほぼなかった中多さんは男性のことを怖い存在であると思ってたそうです。女性同士でもあんな(前回の記事)だったので人付き合い全般が得意でない様子。ただこういったタイプの子は社会に出ると化けるというかなんというかそんな気もします。ソエンとか見てると思いますね。

 

なんだか違うニュアンスにも受け取れるこの表現、いや、案外煽られるよりは...?

 

それはストーカーというんではないだろうか。でも追われるって悪くないですね。

 

 

主人公と会話を重ねていくうちに彼のことが気になってきた中多さん。妹に彼のことを聞き出します。

 

 

彼が何をやっていても肯定してくれるようです。恋は盲目というのか。「なんかオッサン臭くない?」って言われるのもいいんですけどね。

 

 

二人でのんびりしていたところに梅原が乱入。驚いた中多さんは逃げてしまいました。

基本アマガミでもキミキスでも相棒キャラは邪魔しないのですが、これぐらいかな下手を打ったのは。彼さえ来なければ…

 

場を和ませようとしてなんか変なこと言って火に油注いだのはあれは吉本の藤原でしたっけ。

この期に及んでまだそんなつまらんことを自分に言い聞かせている主人公。このマインドによって彼女のルート全般の評価が下がり、人気投票でも最下位だったのではとも言われています。彼女は健気でいい子なのに主人公がそれを無下にするというのはまあよくあるパターンでもありますが。

 

あれこれ誰のことを言ってたんだっけ…多分美也かな…なんで俺このキャプチャー撮ったんだろう…

 

中多さんは年上の男性が苦手と言いながらも主人公とは親しく接することに違和感を感じ始めた主人公。しかし二人のねじれはいまだに続いたままです。