萌えゲープレイ記録帳

CIRCUSのダ・カーポやエンダーブレインのアマガミ等に関する記述

アマガミ 序盤の記録12(七咲・森島)

中多さんと多野先生、中多さんは彼のことが苦手なわけですが、多野先生のイベントはこれ以外にもあるのでモブの先生にしては厚遇されてます。

 

これは多分アルバイトのことですよね。コミケのコスプレではないはず。

 

水泳部に勧誘されましたが例の通り怖がられたようです。七咲と違って茶道部に絡まれたりと先輩との縁が多い中多さんです。ただ森島はるかとは確か一度も会話してなかった気がします。なんででしょう?

妹とグラビアだかエロ本だかを共有するの嫌すぎますが彼女も一定の理解を示しているあたりは流石兄妹といったところでしょうか。

 

これを選ぶとソエン確定です。コミケに行かせたい場合以外は選ばないようにしましょう。

 

いまだ馴染めない中多さんをなんとかしようという訳ですが結局主人公に全部押し付けてしまいました。言うだけ言って何もしないプロデューサーみたいだ。

 

まずいと評したジュースを掃除していると彼女の評価が下がってしまいます。好きだったのでしょうか。

 

なんだかんだ彼女も女の子なんですね。

 

選択肢が奇妙な気はしますがここはぜひ橘君を選んでもらいたいところ。

 

この機会は近い将来やってきます。

 

料理は苦手らしいですが、どれくらいのレベルなんでしょうか。音夢より酷いのかな。

 

さて二人同時告白の日が来ました。そこに現れたのは塚原響、たぶん時間稼ぎでしょうね。

高校生でこれは痛すぎる。

彼、実年齢いくつなんでしょう?

もう一方、もちろんこっちも撃墜されます。どっちを選んでも塚原響が時間を稼ぐわけです。

 

ケガをした男子学生をケアする主人公。これ以降七咲の主人公に対する見方に変化が訪れます。ターニングポイントといってもいいでしょう。