俺は自転車で25分でした。雨の日は路面電車を使ってましたが自転車より時間かかりましたね。
中には2時間かけて通ってる人もいました。もちろんそれは目的があって遠方の高校にしてたんだと思いますが。
果たしてそれでいいのだろうか、とは思いますね。一緒に何かしたいかって言われて思いつくのもペアルックぐらいですが。エクストリーム遠征(行き先をランダムに決めて移動する行為)なんかもよさそうだ。
アコガレで星を2つ取ると主人公がモテモテであるといううわさが流れてきます。確か星を取っていないヒロインがいればヒロイン別のイベントも起きたかな。昨日の記事で書いて「誰かに見られている」ともリンクしていそうですね。
お試しとはいえ彼女がいる状態で幼馴染と一歩前進するってどっちつかずどころじゃない気がするんだけど。
そんな言われかたされると中多さんも困るだろ。
中多さんと一緒にやりたいことを今思いついた。「工場見学」
ラブレター作戦の後日談。梨穂子は他の人からも手紙をもらっていたことが判明します。この差出人については様々な推測が飛んでおり、プレイヤーから見ても非常に興味深いトピックであることがわかります。
中多さんのお父さんは野球が好きなようです。順当に行けば阪神かロッテ、あるいはヤクルト、この時代の日ハムのユニフォームもストライプでしたね。中多家のモデルはファミ通の浜村通信の浜村さんらしくその浜村さんが阪神ファンであることから(うろ覚え)やはり中多パパも阪神ファンではないかと言われています。阪神ファンのヒロインはよその作品にもいましたね。
なんていい子なんだ。俺は嫌いなものは嫌いなままだと思うな。
隙間時間ができたので棚町シリアイも回収しています。さてこのあだ名はいったい何だったのでしょう。
なぜCGがないのか、なぜ立ち絵がないのか、なぜ田中さんは持っているのか、気になることがたくさんあります。
茶道部の部室について、もともと理事長の家だったようです。これはこれですごい工事だったんでしょうね。もともとの敷地には何かあったんでしょうか。例えば時代的に学生運動のプレハブとか…
そして理事長というワードが出てきているので十中八九私立であることがわかると思います。
梨穂子ママはちょいちょいでてきます。雰囲気的にクレしんの北本のおばさん(向かいのおばさん)感があります。俺は正直あまり好きではありませんがこれは梨穂子ナカヨシのときにでも書こうと思います。