萌えゲープレイ記録帳

CIRCUSのダ・カーポやエンダーブレインのアマガミ等に関する記述

アマガミ 中盤の記録12(桜井・中多)

晴れて付き合うことになった二人。心なしか中多さんの積極性が増したように見えます。

 

橘君の好みに合わせようとする気概が伝わってきます。

 

朝食はパンが多いようですね。夜は豪勢な食事なのでしょうか。毎朝きっちり作る雪希は凄いですね。

 

 

胸の大きさも多少は気になる様子。ここは選択肢があって選べたと思うのですが、控えめを選ぶとちょっと残念そう。

 

 

見知らぬ女の子から声をかけられて告白だと勘違いした主人公の一コマ。というか彼は中多さんと付き合ってるんだからちょっとはわきまえろやとは思いますがルート別の差分までは作ってなかったようですね。

 

そんな二人にさらなる魔の手が。

 

伊藤香苗と梅原の合同作戦により橘と梨穂子をバッティングさせる偽ラブレター作戦が展開されてしまいました。凄いな、中多さんに告白されてお試しの付き合いを始めた次の日だぜ? 

組み合わせが自由な分、主人公や周囲の行動に矛盾が感じられるのもこの作品の特徴ですね。

 

そして待ち合わせ場所に指定されたのは工事中の高峰橋の前。ちなみにこの橋を修理したのは森島はるかとマイケルギャラガーなんですが(アマガミテトリスより)あまり知られていない情報です。

 

そうしてここから胃に汗をかく二股の物語が繰り広げられます。

 

二人目の星を取った場合に限り追加されるセリフ(三人目以降はなし)、果たしてこれは誰なのでしょうか。