梨穂子について話す二人ですが、彼女の認識に差がある様子。ただこれらは言葉の言いかえに過ぎないので二人の認識に矛盾はありません。どう受け止めているかの差ですね。
そんな斜に構えたことを言う橘君に梅原は助言をします。
これをきっかけに橘君は梨穂子への向き合い方を考え直します。
中多家って多分ジャンクフードに縁がなさそう、というかジャンクフードが何なのかよくわかってなさそうですね。
初恋はいつからか、幼稚園のようです。俺もそうだったかな。もう顔も名前も思い出せないけど。中多さんはお父さんだったようです。
そういえばどれが中多さんの恋心の発端というか引き金になったのか明言されていませんでしたね。こう言い張ってるてことは一目ぼれなんじゃないのと取れますが多分食堂で助けてもらったときかな...。
そうバッサリ切ってやるなよ