萌えゲープレイ記録帳

CIRCUSのダ・カーポやエンダーブレインのアマガミ等に関する記述

アマガミ 終盤の記録16

 

2時だっけ?に待ち合わせしてた二人は海岸を散歩しています。

ところで絢辻さんとの約束は6時だったからそろそろいかないとまずいのでは?

あれ、行かないんですか、まずくないですか

 

 

まさか雪が降る中待たせたっていうことは

 

 

一方そのころ、やっぱり待たせているじゃないか、何してるんだはよういけ

 

 

意味深な発言、過去にも何かあったのでしょうか

 

 

絢辻さんはちょいちょい一人称が変わりますがこれはたまたまでも誤植でもなんですね。

 

 

帰宅すると無言電話が。アマガミの時代設定は1999年らしいですね。このころは形態はあったにせよ普及率はどうだったんでしょう、田舎の高校生でも持ってたのかな。

せめてポケベルがあれば...

 

 

無言電話を受けて約束を思い出した橘君は悩みますが妹の美也も悩みがあるから聞いてほしいと言います。

 

食べたいおやつが二つあって迷うというものでした。結局彼女は両方食べることを選んだわけですが、主人公は両方選べらべない状況と対照的ですね。

 

どうするかはプレイヤーに委ねられます。

 

それはそれで新学期が気まずいだろ。