萌えゲープレイ記録帳

CIRCUSのダ・カーポやエンダーブレインのアマガミ等に関する記述

アマガミ 終盤の記録9

 

いよいよ楽しい日曜デートです。日曜デートはダブルブッキングをして片方すっぽかすことも両方すっぽかすこともできるようになっています。私はこれを「スキBAD前哨戦」と呼んでいました。実際これも絢辻さんとのダブルブッキングをしたうえでやっています。シナリオ回収という観点からすればこっちの方が効率がいいんですよね。

 

 

スキルートのおいて絢辻さんも薫も遊園地がデート場所になっています。どうしてかち合わないんだろうとかは気にしてはいけません。

 

このカットは遊園地のマスコット「きびにゃん」がアクシデントで溺れてしまったシーンです。泳いで助けに行けと言っています。

 

そのあとファラオの呪いというアトラクションに入ります。このアトラクションではヒロインの願望が具現化できるようになっているのではないかと個人的に考えています。薫の場合は男同士みたいな距離感でいたい、みたいな?

 

 

続いて絢辻さん。あれ、待ち合わせ場所同じなのにどうして とか気にしてはいけません。

 

この服はなんだかワークマンで売ってそうな上着に見えますね。多分行けば似たようなのが売ってるはず。

 

 

ジェットコースターで高所恐怖症であることを見抜いた絢辻さんはひたすら高いところに行くアトラクションへ行かせます。たぶん彼女なりの愛情表現なんじゃないですかね。

 

 

絢辻さんの場合は幼児化してしまいます。子供のころに戻りたいとか願ってたのかな。個人の願望をある程度叶える補助輪的な役割の初音島の桜と違ってかなりダイレクトに要望を叶えるシステムみたいですね。

 



おごりは覚悟せよ。幼児化したときにちょっと恥ずかしいこともあったのですねています。

 

 

こんなんとか

 

 

でも本人にとっては楽しいデートだったみたいですね。