これフレディマーキュリーのホットパンツ姿を連想させますね。フレディ美也キュリー、ボヘ美也ン・ラプソディ。
この姿は日曜デートの日にデフォルトで見ることができます。
すっぽかすとこのように怒られるイベントがありますがなぜか座標に登録されておらずシーン回想できません。
このテキストはふたりすっぽかさないと出てこない貴重なものです。
今回限りだとくぎを刺されたのにまた同じことを繰り返そうとしている、いや、そうすることもできる。まるで人間の愚かさを示唆しているようなギミック。当然私が選んだこの後の行動は...。
一方ソエンの中多さんはお友達だできたようです。普通のルートだと主人公と美也意外とはまるでさっぱりだったのに。こっちの方が良かったんじゃないかとさえ思ってしまいます。紗江だけに。
このコミケに関しては美也を行かせるか行かせないかで最後の結末がちょっと変わってきます。要は中多ソエンは二周しないと全部埋まらないようになってるんですね。
彼らはいったいなにをやってるんでしょう、すごく気になります。ちなみにこのオタクくんたちは他の中多さんのルートでもちょいちょい絡んできます。伏線だけなら割と早い段階から張られているんですよね。七咲のシナリオでもちょっと絡んできます。