萌えゲープレイ記録帳

CIRCUSのダ・カーポやエンダーブレインのアマガミ等に関する記述

アマガミ 中盤の記録8(桜井・中多)

 

では誰が似合うのか? 中多さんは間違いなく似合うと思います。なんでだろう。デスノートのせいかな。背が低い人の方が似合うのかな。

 

昔のイオンモールの歌がこんな感じでした。「ララライオンが 今日も明日もキラキラ 毎日が輝いてる」みたいな 10年くらい前ですかね。

 

果肉入りのチョコレートってチョコ以外の何かを感じるのであんま好きではない。ナッツ入りもそう。というか梨穂子さんダイエット中じゃなかったんですか。

 

これはどちらかというと菜々かな…

 

 

まあこれは十中八九嘘だってプレイヤーはすぐ見抜いたと思うんですが主人公は真に受けてしまいます。このやり口はD.C.でもありましたがこっちは男と男という...まあこれはおいおい

 

 

誰もいない屋上で特撮ヒーローの歌を歌うと中多さんの好感度があがります。やっぱ好きなんすねぇ。

 

多分週刊実話だと思うんですけど、この作品ってこういう小道具にも凝っている気がします。もしアマガミの同人誌作るならこのタイトルにしようかな。

 

ぜひ俺もコラムを書いてみたい。

 

それでこれを読んでいるところを中多さんに見られてしまいます。

なぜ言い直したし。まさかパパって...

 

席を一緒したいということで一緒になるわけですが中多さんの距離感がおかしくなっています。これはたまらず橘君も注意します。

 

素でやっているのかわざとやってるのか非常に気になるところですね。

 

これで付き合っていないって何かのバグだと思うんですが付き合ってません。彼女にとって身近な男性は父親と彼しかいないので(梅原はまだ身近ではない)まあ父親ともこんな感じなのかな。

 

 

懐かれているって表現は正しいような間違っているような気がするし寂しがり屋っていうのも間違いではないんだろうけどちょっと違う気がするしなんというかそれは恋だよとしか言えず。