厳しく、じゃないのが深いですね。
例の男子は見事に降られたみたいですね。この次に自分がどれだけ信頼されてるか試すイベントがあります。
昼休み、うどんを二人で食べようとした森島はるかですが塚原響の邪魔が入ったので無茶苦茶なことを言って逃げ出してしまいます。食べ物は大事にしてくれ。
下駄箱にあったラブレターを確認する主人公、しかし実は美也宛だったのでした。美也が割とモテるという話は森島デアイの時点で触れられていましたがそれが立証されたことになります。
そしてその様子を見ていた森島はるか。しかしここは主人公の勝ち。
他にも、しつけ直すと言いながら主人公の机に落書きしたり、素直になれなかったりと子供っぽさが際立っています。デアイのころからそんな感じでしたがスキになると顕著です。
アニメでもキビキビ動くところはあんまりなかったですね。
彼女が憧れるかっこいい女性、アマガミにいるでしょうか。塚原響には怯えてましたけど。
掃除をサボる森島はるかにお仕置きをする塚原響。どう考えても見えてると思いますが角度の都合で見えません。
文字通りの陰口ですが、梅原の森島はるかdisが始まりました。この特徴って梨穂子にも当てはまる気がするんですが、梅原は多分梨穂子みたいな子はタイプじゃないんでしょうね。
ここでちゃんと自分を貫く主人公はかっこいいですね。
家に遊びに来るイベントってないんですよね。見てみたかった。
どれも美味しそうに見えますが実際に存在したのでしょうか。
これ、確か作るのがめちゃくちゃ難しいと聞きました。それができるのは凄いですよね。一番好きなのは萬珍楼(横浜)の角煮ですね。