萌えゲープレイ記録帳

CIRCUSのダ・カーポやエンダーブレインのアマガミ等に関する記述

アマガミ 序盤の記録2(桜井・中多)

 

地雷系なんかはわりとにあ...うかな? 服装じゃなくて外見がギャルっていうのならよその作品に声が同じで見た目ギャルってのがいますね。

 

会話イベントの何気ないシーンですが割と重要で、レベルが上がるたびにこの彼氏がいるこの数も変動していきます。遊び心ですね。

 

 

そこが可愛いんじゃないか、というプレイヤーのツッコミを狙っているかのような言い回し。チャキチャキした梨穂子はもう別のキャラですね。Giftの藤宮千沙が近いか。

 

 

デアイの時点でボディタッチできるのはたぶん梨穂子と薫だけだったかな。

 

 

薫との出会いは耳を噛まれるか、殴られるかの2択しかないので、この世の不条理を実感します。この状況でパンツの色をつぶやける主人公も肝が据わってますね。

 

 

挨拶にドイツ語を使ってくるのはなんだか意味ありげですが公式からは特に発表はありません。森島先輩と同じ外国人目をしているのでどこかにドイツ人の血が入っているのかなとか捗ります。

 

 

背中に手入れられるのって幼馴染相手でもなかなかできないと思いますがやりますね。応用すればブラのホックも外せそう。

 

 

妹は料理が下手らしいです。理由は隠し味だなんだと調味料を入れるかららしいですが、ここは音夢と通じるところがありますね。

 

 

しゃべり方も実際猫っぽいし、メーカーもそういう方向で売り出してますよね。少なくとも犬ではない。

 

 

森島先輩は抜けてるようで狡猾なところがちょいちょい見られますね。