萌えゲープレイ記録帳

CIRCUSのダ・カーポやエンダーブレインのアマガミ等に関する記述

アマガミ ナカヨシの記録7(桜井)



お久しぶりです。帰国前に終えられなかったゲームを消化していたので、更新が遅くなりました。本年もどうぞよろしくお願いします。

 

どこまで書いたのか忘れましたが、梨穂子ナカヨシでしたね。

 

茶道部の二人は別の作品でも瓜二つの人が出てきます。名前は違うので別人ですけど。

 

右の人は山口さん。茶道部のOGでアニメには出ていません。先輩二人も一目置いているようです。

 

で、二人はお茶会に招かれたのですが、梨穂子が道を間違えて間に合わず。打ち上げには参加できました。帰りしな、梨穂子からの不意打ち。

 

桜井ナカヨシは確か他のヒロインと違ってなかなか会えない日が3日くらい続いていくんですよね確か。毎日のようにバイトの特訓をしてきた中多ナカヨシとはえらい違いです。

 

最近はこのタイプが多いです。どっちも選べるのはいいですね。

 

梨穂子と将棋をするも勝てない主人公は思い付きのルールで何とか勝とうとします。しかし、それでも勝つことができません。

 

口で説明されるとあまりにも馬鹿馬鹿しくて笑ってしまいますね。

そして二人の先輩から怒られてしまいます。飛羽さんは将棋の腕もいいんですね。

アイシアへの旅(タリン・リガ)



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アイシアーーダ・カーポシリーズのヒロインで、アニメではD.C.S.Sから、ゲームではD.C.II.P.S.から登場します。

アニメでは北欧中を祖母と旅して回るも祖母が亡くなったことにより、祖母と旧知の仲であった芳乃と呼ばれる家を目指して初音島にやってきた魔法使いです。

 

アイシアの祖母はD.C.IIIのヒロイン、シャルルであることが示唆されています。

北欧の定義は時と場合によって異なりますがここでは最初の画像の範囲としましょう。

 

今年の正月、この地図で言うと左端に位置するタリン、ナルヴァ(エストニア)そしてリガ(ラトビア)を訪れました。
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ナルヴァ

エストニアエストニア語が公用語ですがナルヴァはロシア人が多く住んでるらしいのでロシア語も使われています。


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この要塞を越えるとロシアです。

 


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ナルヴァ駅のパスポートコントロールエリア

 


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タリン

 

今思えばタリンは町外れにホテルを取ったんで街歩きしてませんでした。いつか再訪しよう。

 


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リガの街並み

 


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リガ駅の食堂の料理

これで7.90€(1200円くらい?)、円安なのでかなり高めです。


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ソ連名物リーチカ 未だに吊り掛け駆動です。


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リガにはKGB博物館があります。

 


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リガのバスターミナル。鉄道駅が上にあるのがいいですね。

 


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ソ連名物マルシュルートカ。日本で言う乗り合いタクシーです。車種はハイエースやボンゴと似たようなもので、乗り心地は悪いですがスピードは出ます。

このマルシュルートカに乗ってアイシアの故郷を離れましたが、日本には帰らず、さらに南下しました。むしろ南下した先がメインで、アイシアの故郷はただの通り道に過ぎません。ここから先のお話はここでは語ることは無いでしょう。

 

リガもタリンもいい街でしたがどちらかと言えばリガが魅力的でした。もちろんリアルシャルルやアイシア、リッカ、さくらも沢山いました。皆さんも是非アイシアの故郷、訪れてみてください。

 

D.C.4の記録(逢見諳子)

 

なんで耳が生えてるのかは本編をプレイしてください。

 

逢見諳子(おうみ そらね)

通称そら姉。IIから続くお姉ちゃんキャラですが血のつながりは一切なく、近くに住んでいる世話好きの近所のお姉さんみたいな扱いです。主人公と二乃のことが好きすぎてそれ以外の人間のことはどうでもいいと思ってるようです。二乃より主人公に甘いです。

最初、よくあるふわふわした能天気な姉キャラだと思ってたんですが、どっこい、割と重めの話でした。詳しくは本編をプレイしてください。

アマガミ ナカヨシの記録6(桜井)

名前からして多分公立かな。この高校はキミキスでもちらっと出てきます。

 

これイントネーションが「赤井」なのでどんな話なのか気になってしまいます。

2009年といえばもう赤井さんは死んだことになっていてすでに沖矢さんが登場していますし。

跳び箱にいるのがバレるのが梨穂子と絢辻さんと七咲でしたっけ。

 

ピタゴラスイッチ、懐かしいですね。本も持ってましたし実際に作ろうとして失敗したこともあります。

一種の暗示状態にかかればできないこともないようですね。別の作品の主人公のことですが。

 

別に薫と付き合ってるわけでもないのにこんなこと言われる道理はない気がしますがそれは置いといて、前提として町内会のかくし芸の練習でやってるわけですから梨穂子と一緒に事情を説明すればいいと思うんですよね。

まあそうですね。ドラニキ、ボルシチ、マチャンカ、俺は忘れません。

 

なんだかカッコいいですね。チェッカーズみたいだ。

 

催眠術を使った主人公が「終わってる」なら催眠術で聞き出そうとする梨穂子も終わってると思うんですが、薫、何とか言ってくれ。

 

森島スキの下校ルートでは薫がテキタイ状態に限り内容が異なります。

最初の「え…」が印象的ですね。

ソエンの中多さんからコミケに誘われた美也。主人公に助言を求めますが適当にあしらったので機嫌を損ねてしまいます。ここは選択肢になっていて、邪険に扱うと美也もソエンみたいな扱いになってしまいます。

 

背もたれにガムってみればわかる気がしますが誰も気づかなかったんでしょうか。

 

雑巾を縫っていた梨穂子ですがスカートごと縫ってしまいました。ご丁寧に立ち絵までつけています。

 

珍しい組み合わせです。後にも先にもこのツーショットはここだけです。

アマガミ ナカヨシの記録6(桜井)

名前からして多分公立かな。この高校はキミキスでもちらっと出てきます。

 

これイントネーションが「赤井」なのでどんな話なのか気になってしまいます。

2009年といえばもう赤井さんは死んだことになっていてすでに沖矢さんが登場していますし。

跳び箱にいるのがバレるのが梨穂子と絢辻さんと七咲でしたっけ。

 

ピタゴラスイッチ、懐かしいですね。本も持ってましたし実際に作ろうとして失敗したこともあります。

一種の暗示状態にかかればできないこともないようですね。別の作品の主人公のことですが。

 

別に薫と付き合ってるわけでもないのにこんなこと言われる道理はない気がしますがそれは置いといて、前提として町内会のかくし芸の練習でやってるわけですから梨穂子と一緒に事情を説明すればいいと思うんですよね。

まあそうですね。ドラニキ、ボルシチ、マチャンカ、俺は忘れません。

 

なんだかカッコいいですね。チェッカーズみたいだ。

 

催眠術を使った主人公が「終わってる」なら催眠術で聞き出そうとする梨穂子も終わってると思うんですが、薫、何とか言ってくれ。

 

森島スキの下校ルートでは薫がテキタイ状態に限り内容が異なります。

最初の「え…」が印象的ですね。

ソエンの中多さんからコミケに誘われた美也。主人公に助言を求めますが適当にあしらったので機嫌を損ねてしまいます。ここは選択肢になっていて、邪険に扱うと美也もソエンみたいな扱いになってしまいます。

 

背もたれにガムってみればわかる気がしますが誰も気づかなかったんでしょうか。

 

雑巾を縫っていた梨穂子ですがスカートごと縫ってしまいました。ご丁寧に立ち絵までつけています。

 

珍しい組み合わせです。後にも先にもこのツーショットはここだけです。

アマガミ ナカヨシの記録5(桜井)

今こういうのやってる町内会ってあるんですかね。田舎だとあるかな。

まあ理論上暗示をかけることはできるみたいですね。水夏の3章みたいに。

もちろんあれはおしゃれですね。友人はおしゃれは我慢だと言ってました。

 

あとのCGでわかりますが練習では無地のものを使ってました。

 

ユウジ、本当にいいやつですね。アニメには一切出なかったのが悔やまれる。

 

このアクシデントの後のシーン、なんだか意味深です。

 

今これ言うと問題視されそうですね。

 

ココだけ見るとめっちゃエロいシーンを想像してしまいます。

茶道部部室の大掃除、もはや茶道に関係ないものばっかりです。

うちの高校は逆で、1年生が4階、3年生は2階でした。

 

俺の認識では5㎏くらい減らないと痩せたとは言えないのですがこれはこれでいいのでしょうか。

 

まあこうなりますね。

 

いやいったいなにするつもりだったんでしょう。

 

ほんとこの男は最低ですね。卑しさがにじみ出ている

割と大事です。ロシア語も道行く人の会話に耳傾けてたらなんとなく理解できるようになりました。

 

歯医者に行くのが子供のころに抜歯してもらったときしかないので怖いイメージはなかったです。というかこれは病院全般に言えるのですが見知らぬ器具や機械があったり独特な匂いや雰囲気を感じてテーマパークみたいなので俺は病院は好きです。

 

嫉妬してるのかわいいですね。まだ付き合ってもいないのに。

 

ラブレターをもらった梨穂子に対する主人公の言葉、重みがあります。

アコガレでもう一通もらったと言ってましたが多分これのことですね。このイベントはシリアイの終わりの方です。

 

まあ、決闘の可能性もありますからね。(決闘は法律で禁じられています)

ここで適当にあしらうと梨穂子はアイドルになります。

 

断らせることでナカヨシへ移行します。

D.C.4の記録(常坂二乃)

俺がD.C.を始めた順番は次の通りです

D.C.P.S-D.C.4-D.C.II to you - D.C.III DD-D.C.III

順番がめちゃくちゃですがこれは話の時系列順にやるという方針のもとやった結果です。といってもIIIのDDは一番最後の時系列になりますがこれは単にIIとIIIのヒロインがどんな感じなのか確かめたかったからあえてこれをやりました。アフターストーリーからやるとネタバレの問題がありますが自分の場合アフターでわからないところは結局は本編やらないとわからないし、むしろ本編がどんな話なのか想像が膨らむので別にアフターを先にやっても大丈夫です。多分特殊な事例だと思います。

 

D.C.4(以下4)に話を戻しますと、作中の時系列は2019年、舞台はこれまでの初音島ではなく香々見島と呼ばれるところです。初音島が瀬戸内海にある設定ですが、こっちは出雲大社みたいなところが出てくるので日本海側、とりわけ山陰地方に位置するんじゃないかなと思ってますが例によって都道府県や市町村は出てきません。

 

この常坂ニ乃は主人公の妹で恒例の妹枠です。これまでの妹ヒロインはシショートカットでしたが黒髪ロングです。猫を被るところは相変わらずですが。作中、音夢と逆の設定があったり、作中に音夢が出てきたりと音夢との対比が意識されているようにも思います。そういった点でも初代をやった人にもぜひやって欲しいルートです。

 

ちなみに個人的に4の難点はプロローグから共通が終わるまでが長すぎるところです。我慢すればあとは個別のルートなので楽なんですけどね。個別のルートはどれもよかったですし。

 

ネタバレを避ける形での概要となりましたがぜひD.C.4、やってみてください。